写経による修法〜加持祈祷⑦病気平癒

写経6枚に塩と塗香を一抓みずつ包んだものを病人の枕又は布団の下に敷きます。

病気の具合にもよりますがだいたい一週間に一度位で新しいものに取り替えて古いものを焼いて処置します。

Aeracureの施術ベッドの上にはタオルケットの下敷きになって見えはしませんがmariaが書写した写経が敷いてあります。もちろん、お客様毎に新しいものに取り替えています。なので、施術の後にそのお役目を果たした写経は燃やしているのです。

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