コフェさんの花リムアルミプレート

コフェさんの花リムアルミプレートでタカセのアーモンドチュイルとエンガディーナを朝のカフェオレと共に。

サルグミンヌの花リムプレートは軽くて儚げで。コフェさんのアルミプレートは小さくてもずっしりと重く重厚感があって本物のアンティークみたい。

自分が今持ってるコフェさんのアルミプレートも終生大切に大切にして、また大切に使ってくれる誰かに引き継げたら、その人が使う頃にはブロカント に、その人が終生大切に大切に使ってくれてまた誰かに引き継いでくれたら、その次の世代ぐらいには本物のアンティークになってるね。
こういう美しいものを連綿と大切に繋ぐ一部分に自分がなれる幸せを噛み締めならいただくと、心が満たされて食べ過ぎも防止できることに最近気がつきました。

これ、器に載せることなくそのまま食べてしまうと、3個、4個、、ってつい手が伸びてしまうんですよ私。

この、美しい器で食べると食べ過ぎにならないで済む法則、最近親友のゆりちゃんと一緒にごはん食べてる時に気がつきました。

服は持っているのにサイズアウトしてしまって、昨年の夏は数枚しか着回せなかったので、今年はちょっと絞って昔着ていた服をまた着れるようにしたいと思います。

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