琥珀の間

エカテリーナ宮殿 琥珀の間

1717年プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世が、ピョートル大帝に贈った琥珀製の装飾版が、琥珀の間の壮麗な装飾の基礎となっています。 

第二次世界大戦時にナチス・ドイツによって、この部屋の装飾のほとんどが略奪されます。今でも、その時に略奪された琥珀の装飾版は見つかっていないそうです。

復元作業には数十年の歳月を要し、2003年に完成、サンクトペテルブルクの建都300年に合わせて一般公開されました。 壁一面が琥珀のパネルに覆われた部屋となっており、圧巻です。



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